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相双の会第98号が発行されました。


梅雨空で鬱陶しい日が続いていますが皆様方にはお変わりなくお過ごしでしょうか、新型コロナウイルス騒動が少しは終息にむかってきたのかなと思いつつ収まりそうもない状況です。私たちが経験したことがない事が、自然災害はじめ連続して襲いかかってきているような予感がします。

原発事故は明らかに人災です。後始末もできないものをつくり、自然と人間社会を壊してしまった。

日本の国土の面積は全世界のたった0.28%しかないにも拘らず、元に戻すことができない放射能汚染をした。これでも国の政策が正しかったと言うのでしょうか、原発被害者は、ふる里を追われ全国に散らばって間もなく10年、ふる里へ戻れることを叫びながら亡くなってしまった被害者は後を絶ちません。

それでも国民を誤魔化し再稼働推進なのである。またどこかの原発が福島のような事故が起きたらどう責任を取るのでしょうか、まもなく戦後75年となります。あの戦争で前途有望な青年が300万人も犠牲なったと云われています。

その結果、二度と戦争はやらないという宣言の上に平和憲法が制定されたのではないでしょうか、戦争をして平和になった国はあるでしょうか、どこにもないと思います。

原発を推進して国民が豊かになった国があるでしょうか、後始末もできないまま庶民を不安と犠牲にしていると言っても過言ではないと言い切れます。

                               相双の会  國分富夫

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