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相双の会65号が発行されました。


千葉訴訟判決に続いて10月10日生業福島地裁判決となりますが、千葉地裁のような

血も涙もない判決であったとすれば、なんのための裁判なのか疑わしくなります。

少なくても私たちは当たり前なことを当たり前に訴えています。

どんな事情があれ、被害者が全てを奪われ、生涯立ち上がろうとしても立ち上がれない程、数万人を犠牲にしてしまった責任が問われないとなれば、犯罪者で蔓延するでしょう。

もう千葉判決で沢山です。

                                                        國分富夫

こちら☞相双の会65号

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