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6.17最高裁共同行動ヒューマンチェーン


6.17最高裁共同行動ヒューマンチェーン始まりました。

2年前の今日、最高裁第二小法廷が、生業訴訟ら4事件において、国の責任を否定する判決を下した日。この最高裁判決から、原発事故賠償請求訴訟における司法の反動と、原発再稼働政策の推進が始まりました。

今日は、その日に、最高裁判決を決して許さず、今後取り組まれる裁判において6.17最高裁判決を見直し、原発事故に対する国の責任を明確にして、原発事故の被災者の救済、復興政策の充実を求める大規模な一日共闘が組まれることになりました。

原発事故賠償請求の原告のみなさんの全国連合組織である「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」(全国連)をはじめとする16団体が、最高裁に対する請願行動、最高裁を人の輪で取り囲み抗議する「ヒューマンチェーン」、午後は、議員会館で集会を行いました。

当弁護団も、全国連を構成する原告団の一つ「いわき市民訴訟原告団」の弁護団として、また、ノーモア原発公害市民連絡会の活動を積極的に推進する弁護団として、この最高裁共同行動に全面的に賛成、協力して本日参加しています。

まずは午前中、最高裁前に集まった人たちと、6.17最高裁判決を見直し、今後係属する裁判について公平で公正な審理を行うよう最高裁に求める請願行動を行い、請願書を最高裁判所に提出しました。同時に、最高裁にこの点を願う団体署名、ネット署名を含む個人署名を提出いたしました。

午前12時から行われたヒューマンチェーン、大成功!

ヒューマンチェーンというのは、ある場所を世論で包囲していることを示すため、その場所を多人数で取り囲み、みんなが手と手をつないで意思を示す行動。

今回は、2年前の今日、原発事故に国の責任なしとした最高裁の不当判決を取り消し、司法の良心を取り戻す意思を示すことの共同行動のメイン行動です。

最高裁を人の輪で取り囲むには、700人ほどの人数が必要と言われていましたがすごい数です。どこからそんなに人が集まるのか?

それが950名!これは盛った数字ではなくきちんと数えた数字。実際は1000人以上いたはず。すごい人の数。

その人たちが、手と手をつないで最高裁に、国の責任なしなんてあり得ない!と叫ぶ姿は壮観でした。




240617 いわき市民訴訟 最高裁宛請願書
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